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所在地 |
〒541-0045大阪市中央区道修町2−2−12 |
TEL |
06-6231-3609 |
営業時間 |
月〜金9:00〜19:00 土曜日9:00〜17:00 |
定休日 |
日曜、祝日 |
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*地下鉄堺筋線【北浜駅】 6番出入り口から堺筋を南へすぐ
ご注意 道修町漢方薬局への最寄り出口は地下鉄堺筋線6番出口です。 6番出口を出て南へ1ブロック、堺筋通り沿いが当店です。
*地下鉄御堂筋線【淀屋橋駅】 11番出口を出て東へ直進徒歩8分、境筋を南に曲がってすぐ
*京阪電車【北浜駅】 徒歩5分(地下で堺筋線北浜駅6番出口に接続)
*中之島線【なにわ橋駅】 4番出口から境筋を南へ徒歩6分
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30代 男性 |
顔面打撲、左眼球内出血で来店しました。 顔全体が腫れ上がり赤紫色の痣になっていました。 左眼は充血して真っ赤。 人に顔を見せるのがつらく、外出もし辛い状態でした。
たまたま通りかかった道修町漢方薬局にダメ元で相談してみたところ、 漢方薬と田七人参の製品を薦められ、服用方法だけでなくケアの仕方など詳しく説明してもらいました。 半信半疑でしたが、言われた通り服用したところ、翌日には明らかに症状が改善。 こんなに効くとは信じられないくらいです。 もしものための心強い常備品にしたいと再度来店、友人にも田七製品をプレゼントしました。 |
50代 男性 |
数年前から耳鳴り、眩暈(めまい)で悩んでいました。
受診した病院で処方された薬を飲んでも、改善したという実感がないままでした。耳鳴りで夜も眠れず、もう治らないのか・・・と半ば諦めていたところ、たまたま通りかかった道修町漢方薬局さんに入ってダメ元で相談してみました。 店に入る前は幾分緊張しましたが、とても話しやすい雰囲気。 今までの経過、症状や生活上の悩みなどいろいろ聴いてくれました。 「おつらい毎日で大変でしたね。耳鳴りや眩暈、漢方で症状が和らいだ方は多くいらっしゃるんですよ。即効で効くとは言えませんが、一度試してみますか?」
薦められたのは2種類の粉薬。 病院の薬でも効かなかったのだから 一度に購入して効果がなかったらもったいないし、と思い、とりあえずお試しのつもりで2週間分服用することにしました。 すると、予想に反して嬉しい結果に! あれだけひどかった耳鳴りが気にならない程度になり、夜も眠れるようになったのです。生活に支障を来すほどの眩暈も軽くなり、苦痛に思い悩む日々が少なくなりました。 再来店して担当の薬剤師さんにその旨を伝えると、効くのが速かったことに驚いていました(笑) 私のように眩暈や耳鳴りで悩んでいる方は、漢方薬でチャレンジしてみるのもいいかもしれません。 |
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八ツ目製薬株式会社 |
八ツ目鰻キモの油を代表とする多種の自然薬・中成薬・薬酒を製造・輸入販売しております。 |
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八ッ目鰻本舗 |
八ッ目鰻本舗は、日本で唯一、八ッ目鰻の専門店として、八ッ目鰻蒲焼きが召し上がれるお店です。 |
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小太郎漢方製薬株式会社 |
1957年に漢方エキス剤を日本で初めて販売、1967年には業界で初めて保険に収載されるなど、漢方薬を一般に広めた草分的存在のメーカー。 |
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日本中医薬研究会 |
全国の薬局・薬店1000余店の会員を擁し、中医学(中国医学)を研修し、中成薬を正しく理解し広く普及する事を目的とした研究会。 |
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イスクラ産業株式会社 |
各種の中成薬(中国漢方製剤)を中国から輸入し、パンダ・マークでおなじみの日本中医薬研究会の会員店を通じ、全国で販売しています。
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くすりの道修町資料館 |
古くから薬の街として知られる道修町の、これまでの営みや歩みなどがわかる資料が展示されている資料館です。 道修町漢方薬局のすぐ近くにあります。入館料無料。 |
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少彦名神社 |
日本の薬祖神である少彦名命(すくなひこなのみこと)とともに、中国で医薬の神様である神農氏(しんのうし)をお祀りしていることから、神農さん(しんのうさん)と親しまれる神社。お守りの「張子の虎」が有名です。 |
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